そこそこ勝てるパチンコ

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今回は沖海3のウリンチャージ（お助け電チュウ）についてです。

このウリンチャージなんですが海物語初のお助け電チュウですね。

京楽の台なんかは結構前からありますよね。

ウリンチャージの当選確率は約230分の1くらいです。（パチマガ参考）

ちなみに京楽のお助け電チュウの確率がたしか110分の1？くらいでしたかね？

確率は京楽のほうが甘いんですが、

実は注目すべき点は小デジの抽選時間です。

京楽の小デジ抽選時間は約11秒です。

沖海3の小デジ抽選時間は約6.5秒です。

約2倍の抽選スピードです。海は小デジの抽選スピードも速いです。

ってことはお助け電チュウ性能の差はほとんどないってことですね。

沖海3の小デジ抽選時間は約6.5秒なんで普通に打ってれば1時間に約550回くらいの抽選を受けれることになります。

（抽選時間が6.5秒なんでその間に玉を10発は打ち出せるんで抽選が途切れる心配はほぼないです）

当選確率が約230分の1なんで1時間に約2回ちょいはウリンチャージが来る計算になります。

1K20回の台だと当たらなければ1時間に300回くらいは回せるのでその内ウリンチャージが2回は来るってことは約8回転はウリンチャージ分ってことになります。

ということは・・・回転率約0.5回はウリンチャージのおかげってことですね。

こう考えるとウリンチャージの存在は結構大っきいですね。

しかし、回転率を把握する段階では僕はウリンチャージはないものとして考えてます。

ウリンチャージをあてにしてると実は全然回らない台が回ってるように見えて台移動に戸惑いますからね。

あくまでオマケ程度に考えてます。

ウリンチャージなしでもしっかり期待値が取れる回転率の台を打つようにしてます。

なんせウリンチャージも結構ムラがあるんでね。

来る時はバカみたいに来て、来なくなったらトコトンこないですからね。

まあ大当たりも一緒で、確率とはそんなもんです。短期間では収束しませんから。

最近は結構助けてもらってる印象が強いですけど・・・・・・

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