大当たり出玉の計測法
パチンコで勝つためには期待値を積まなければなりません!
その期待値を計算するのに必要なのが大当たり出玉です。
というのも、
大当たり出玉が分からないとボーダーラインが分からないですからね。
大当たり出玉の計り方は、等価交換ならば出玉は使わずすべて現金投資で回し、ある程度当りがとれたら一度流してみて大当たり回数で割って1回分の出玉を出してみるのがいいと思います。
この方法なら同時に回転率も計ることができるのでオススメです。
注意点としては、ある程度正確な出玉を計りたいので大当たりした時の上皿の玉の量を覚えておき、時短(電サポ)終了後に同じ量に戻すということです。
あと、海物語みたいにラウンド数が1種類のものはいいんですが、最近は複数ラウンドの機種が多いんで、そういう場合は流した玉を合計ラウンド数で割ると1ラウンドあたりの出玉が分かるんでそれをもとにボーダーラインを計算するのがいいと思います。
換金ギャップがある場合は少し難しいですが、大当たりラウンドの時間で計ったり、ドル箱で計ったり、計量カップなどで計る方法があります。
マックスタイプ、ミドルタイプの機種では、あまりシビアに計る必要はないですが、甘デジタイプでは1個の価値が大きいので結構シビアに計る必要があります。
少しのズレでボーダーラインが結構変わってくるので特に等価交換の甘デジは注意が必要です!
こんな感じで、期待値計算には出玉の把握は必須なのでしっかり出玉を計っていきましょう。
慣れてくるとそこまでしっかりやらなくても分かってくるんですが、慣れるまではある程度しっかりやったほうがいいと思います。感覚でやってるとお店の思うツボなので・・・
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カテゴリー:勝つ知識