電サポ中(時短・確変中)玉が減ると減らないとでは雲泥の差!
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今のパチンコ台は電サポ中(時短・確変中)演出ばかり見て打ちっぱなすしにすると確実に玉が減るように作られています。
特に最近は2個賞球が主流なんで減る量もとにかくすごいです。
確変中演出に夢中になり確変継続したはいいけど上皿に玉がない!ってこともしばしばあります。
電サポ中玉が減るってことはどういうことなのかというと・・・・・
1回の大当たり出玉が減るってことなんです!
大当たり出玉っていうのは大当たりしてアタッカーから出てきた玉だけじゃなくその後の確変・時短中も含めた出玉なんですよね。
例えば、沖海3の場合だと、
台の説明書には大当たり1回(15R)1500発って書いてありますけど・・・・
時短100回で100個玉が減ると実際は1400発しか取れてないってことなんです。
こう考えると大当たり出玉っていうのは電サポにかなり影響されるってことですね。
大当たり出玉が表記より取れないってことは・・・・
そうです!
・沖海3の場合
15R(当り1回)1500発取れた場合のボーダーラインは約17.6です。
しかし時短中玉が100個減り、
15R(当り1回)1400発しか取れなかった場合のボーダーラインはなんと約18.9です。
すごい差ですよね!
なんとボーダーライン1回転以上辛くなることになります。
期待値で考えてみると・・・・
・等価店で回転率20回の沖海3を1日打った場合
15R(当り1回)1500発の場合 → 期待値約17000円
15R(当り1回)1400発の場合 → 期待値約7300円
なんと約1万円もの差がつきます!
1ヵ月20日打てば約20万円!!もの差がつきます。
大きいですよね!?
そうなんです。
それくらい今のパチンコは電サポ(時短・確変)中が大事って事なんです。
電サポの良し悪しが勝ち負けを決めるといっても過言ではありません。
意識していないとなかなか気付きにくい部分なんでお店側もうまいこと調整してきます。
特に等価店ではひどい調整のお店もあるんで注意が必要です!
お店の罠にはまらない為にもまずは電サポ中の玉の様子(上皿)を確認してみてください。
減っていく玉を見れば誰もがもったいないと思うはずです。
そこで必要になってくるのが止め打ちです!
打ちっぱなすと減っていく玉も、ちょっとした止め打ちをすればかなり防げます。
やるとやらないとでは雲泥の差です! (1日打ってその差1万円?)
一昔前は玉を増やす止め打ちが流行ったんですが、最近だとなかなかそういう機種も少ないです。
なので、減らさないだけでも十分効果はあります。(なんせ打ちっぱなすとすごい減りますから・・)
とにかく電サポ中は何も考えずボーっと打つとかなり損をするんで意識して玉を減らさない努力をしましょう。
そうすれば勝ちがグッと近ずきます。
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カテゴリー:勝つ知識