沖海3 スルーが通らない場合は・・・・・
↑↑ ブログランキング参加中!応援クリックよろしくお願いします↑↑
最近、沖海3でスルーがかなり厳しいお店が目立ちます。
困ったもんですねー。
沖海3みたいに2個賞球の台はスルーを閉められるとかなり厳しいです。
恐ろしいほど玉が減っていきますからね・・・
もともとそんな玉増やせる機種じゃないんだから勘弁してよ~って感じなんですけど、
お店としても利益出すためにはスルー閉めるのが手っ取り早いですからね。
基本一般のお客さんは出玉気にしてる人は少ないんでやりたい放題です。
度を越えているお店も結構あります。
もちろんそれを防ぐために止め打ちをするんですけど・・・・
スルーが最低限通らないと止め打ちも効果を発揮しません。
スルーが通ってこその止め打ちなんですよね。
けど、こういうお店に限って回り(回転率)は良い場合が多いんですよね。
特に最近の等価店ではヘソはがばっと開けてスルーはガン閉めみたいな調整が多いです。
スルーさえ通ればな~ってこと結構多いんですよね。
そこでスルー通らない場合ちょっとした良い方法があります。
それはストロークを変えてみることです!
電サポ中も通常時同様ストロークを変えてみると結果が変わることがあります。
特に沖海3でオススメなのはチョロ打ちです。(玉が盤面に飛び出すギリギリの強さで打つ打ち方)
ブッコミで打ってスルーにあまり通らなくてもチョロ打ちで打つとスルーに通ることが結構あります。
もちろん調整にもよると思うんですけど、僕自身チョロ打ちで打つことが多いですね。
チョロ打ちで打つとスルーに通りやすくなる以外にもメリットがあります。
それは電チュウに寄っていく玉が安定することです。
ブッコミもしくは強めに打つと電チュウに寄っていく玉がバラけることがあるんですけど、チョロ打ちすると割りと安定して電チュウに玉が向かってくれます。
止め打ちするときもタイミングが取りやすいです。(タイミングは若干変わるので注意が必要です!)
ただし、チョロ打ちは玉が弱くなるんで電チュウ周りりの調整が悪いと電チュウまで玉が届きにくいっていうデメリットもあるんでそのあたりは臨機応変にって感じですね。
調整によっては反対に強めに打ったほうが有効の場合もあります。(臨機応変に)
とまあこんな感じで電サポ中は通常時同様にストロークをいろいろ変えてみると結果が変わったりします。
この電サポ中ストトークを変えるってことはなにも沖海3に限ったことではありません。
右打ち機種でも使えます。右全開で打つだけじゃなく、強弱をつけて右弱め(屋根に当てる感じ)に打ってみるとスルーの通りがよくなったりする場合もあります。
打つポイントは打ち手が自由に選べるんです。
パチンコはこういうアナログ的部分があるからこそ面白いし勝てるチャンスも出てきます。
ただ単に教科書通りに打つんじゃなくて少しでも有利になるストロークを常に模索していくと一般のお客さんとの差が生まれて勝つチャンスが増えると思います。
ぜひ参考にしてみてください。
最後までご覧頂きありがとうございます。
当ブログでは質問、コメント大募集です!お気軽にどうぞ♪↓
1234560618gold@gmail.com
↓↓応援クリックの方よろしくお願いします↓↓
(出来れば4つともクリックしていただけると嬉しいです)↓↓
カテゴリー:機種攻略