CRF涼宮ハルヒの憂鬱 止め打ち方法!Vハズシは効果なし!
『CRF涼宮ハルヒの憂鬱』の止め打ち方法についてです!
■大当たり中■
ラウンド間が長いのでラウンド間止めは必須!
①アタッカー6個入賞で打ち出しストップ(9C入賞しない場合は単発打ちで調整)
②アタッカーが閉じたら打ち出しスタート
バネが良ければ捻り打ちでオーバー入賞も狙えないこともないですが、結構シビアなのと釘調整によっては時間効率が悪くなるので個人的にはラウンド間止めで十分かと。
■電サポ中(北高祭モード)■
電チュー開放パターン ワンセット1回
ロング・ミドル・ショートの三種類
①2.3発打ちでスルーに玉を通過させる
②スルー通過したらワンテンポおいて3発打ちで電チュウに入賞させる
③電チュウに入賞したらワンテンポおいて3.4発打ちでハネに入賞させる
<まとめ>
この機種はV入賞タイプってことでVハズシによる玉増えが期待されたんですが、Vハズシによる玉増え効果はないです。
理由としては、
・ハネ開放に玉を入れると必ず玉が貯留されるタイプなので意図的なVハズシができない
・ハネ開放に玉をいれずに電チュウのみでの玉増やしは現実的に厳しい(電チュウ1回開放でスルーが枯れるため)
要はVハズシで玉を増やせないので、より多くの玉をハネに拾わせてV入賞を待つ打ち方が賢明な打ち方です。
Vハズシによる玉増えは期待できませんが上記の止め打ち手順をすることで打ちっぱなしと比べるとかなり無駄玉を減らすことができます。
ぜひ参考にしてみてください!
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カテゴリー:機種攻略