ぱちんこCR北斗の拳6拳王 初打ち! 打ってみた感想!
早速話題の機種、ぱちんこCR北斗の拳6拳王を打ってきました♪
さすが北斗シリーズってことでものすごい人気ですね!
導入台数もかなり多めなんですけど、どこのお店もあっという間に満台って状況です。
打ってみた感想なんですけど、
演出面は今までの北斗とそれほど変わりないですね。ってかまったく同じ・・・・どこが変わってるの??
同じ機種出すんなら覇者でもうちょっとイケたんじゃない??って思っちゃいます。
単に新台!っていう集客力を借りたかったんでしょうね・・・
演出面はさておき攻略的なことなんですけど、
玉の動き的にはステージ性能はなかなか良いですね♪
たまたま今回打った台がクセが良かったのかもしれませんが、ステージの上段に乗っかった玉は結構な確率で入賞してくれました。
なので台選びの際はワープ釘も要チェックですね!
あと前作の覇者でもそうだったんですが、寄り(ハマカ上)のコボシ2ヶ所も重要ですね。ここで削ってくるお店が多いんでここも要チェックです!
総体的に寄りが悪いゲージなのでヘソサイズは結構プラスじゃないと厳しい印象です。
出玉関係(右側)に関しては、
アタッカーはお馴染みのゼロアタッカーってことで超激甘です♪
基本的に打ちっぱなしでもコボレないですが、オーバー入賞率を上げるために7個入賞くらいのタイミングで捻り打ちしてやると多少オーバー入賞が増えてくれます。
電サポ中に関しては、スルーがやっぱり重要ですね。ただ電チュウ開放が7回ワンセットで、打ち出す個数も多いのがまだ救いです。それでも極端なマイナス調整には注意したいです!
電チュウに関しては、ハネタイプに変更されています。電チュウ(ハネ)手前のコボシは結構強烈なので要チェックです!
電サポ中の止め打ちは、
開放パターンは7開放1セットで5個入賞で強制終了です。(サミーお馴染み面倒くさいパターン)
開放時間や開放間隔もそれぞれ違ってて慣れるまでにはちょっと時間がかかる感じです。前作の覇者に似てるので覇者でできた人は慣れるのも早いと思います。
調整が良くて上手く止め打ちを駆使すれば玉を増やすことも十分可能な仕様なので、余裕のある人はぜひチャレンジしてください。
総体的に見てスペックも甘く、技術介入要素もあるってことで稼ぎやすい機種になりそうですね。これからに期待です♪
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