止め打ち 目立っちゃダメ！
パチンコで勝っていくうえで止め打ちが出来るとかなり有利になります。
っていうか、止め打ち出来ないと勝つのはかなり難しいです。
なぜなら、
最近は等価店の増加で、お店側も換金ギャップで利益が取れないんで、
どうしても、出玉を削ってボーダーラインを上げて利益を取っているお店が多いからです。
中には、回転率を落として利益を取っているお店もありますが、
傾向としては出玉を削ってくるお店が多いと思います。
なので、
止め打ちはすごい威力を発揮します。
しかし、
最近は、少し前の京楽系機種なんかで流行った捻り打ちの影響で、
お店側の止め打ち、変則打ちへの警戒度がハンパないです。
地域にもよると思うんですけど、
僕の地域でも警戒心が強いお店が結構あります。
しかし、そういうお店に限って優良店が多いんですよね。
なので、極力目立たないように止め打ちをしてます。
この目立つという行為はパチンコで長期的に勝って行くうえで絶対にしてはいけません。
目立つと店員さんにマークされ、止め打ちを注意され、最悪出入り禁止なんてことになりかねません。
ただでさえパチプロは普通の人よりパチンコ店に通う回数が多いんで、それだけでも目立ってるんですよね。
ですから、それ以外のことで目立ってはいけません。
でっ、
具体的にどうすれば目立たなくなるかというと、
まずは、店員さんの動きを徹底的盤面越しにチェックします！
盤面越しっていうのが重要で、普通に振り返ってチェックしたら、
「何見てんだコイツ！何か怪しいことでもしてんのか？」っと不審者扱いされて逆効果なんで、
必ず盤面越しにチェックしてください。
あと、角台のときは店員さんの視界に入りやすいので細心の注意が必要です！
それと、
お客さんにも目立たないって言うのも重要です！
常連のお客さんなんかは店員さんと仲が良いんでそれでバレるということもあります。
要はいかにホールに溶け込むかなんですよね。
１度バレて注意されると、なかなか掻い潜れないですからね。
なので、いかに最初に注意されないかが重要です！
まあ最初のうちはいろいろ神経使うんで大変ですけど、慣れてくると難しいことではないんで、
常に目立たない意識を持って行動すればいいと思います。
それと、
具体的な目立たない止めうち方法は明日の記事に書いていきます。
お楽しみに！
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カテゴリー：勝つ知識
