止め打ち 目立たない方法
前回の記事で、
止め打ちは目立ってはダメ!
目立つとイイことはない!
目立たない意識を持って行動する!
ってことをお伝えしましたが、
今回は、具体的に目立たない止め打ち方法についてお伝えしたいと思います。
まず、
僕は止め打ちするときにストップボタンはほとんど使いません。
なぜかというと、
ストップボタンを使って止め打ちするとすごい目立つからです。
ストップボタンは左側に付いてるんで左側から丸見えなんですよね。
さらには親指の動きが大きくなりやすく目立ちやすいんですよね。
ではどうするかというと、
ズバリ、
アースタッチです。
パチンコ台のハンドルには、超微弱電流が流れているので少し触れただけでもモーターが作動し玉が発射されます。
アースタッチのいい所は、
親指を使わなくていいので目立ちにくいことです。
さらに、
触れる場所をハンドルの下側にすると横から見ても全く目立ちません。
これだけでもかなり目立ちにくいんですけど、
さらに目立ちにくい方法があります。
それは、
1ミリアースタッチです!
1ミリアースタッチっていうのはハンドルと指の触れる部分の間隔を1ミリにキープしてアースタッチする方法です。
ハンドルに触れる動作が1ミリになるので、指先を凝視しないと分からないです。
最初は難しく感じるかもしれませんが慣れれば簡単です!なんせ通常時にいくらでも練習できますからね!
この方法で止め打ちをすると店員さんやお客さんにバレることが激減します。
オススメの止め打ち方法です!
しかーし、
これでもまだ店員さんにバレる可能性があるんです。
それは店員さんが自分の台の後ろに来たときです。
例えば、隣のお客さんの箱を変えに来たときなんかです。
そういう時は盤面越しに店員さんの様子をうかがいながら、時には止め打ちをヤメ、打ちっぱなしにすることもあります。
いくら1ミリアースタッチで手の動きでバレないとしても、止め打ちは玉と玉の間隔をあける打ち方なんで球の動きを見られれば、一発でバレます。
ですから、
店員さんが近くにいるときは細心の注意が必要です!
以上まとめると、
・ストップボタンは使わずに、アースタッチで止め打ちする。
・アースタッチはハンドルの下側に触れる。
・極力動作を小さくし1ミリアースタッチで行う。
・店員さんの様子をうかがい近くに来たら打ちっぱなしにする。
まあ、そうは言ってもパチンコ店はホールコンピュータで出玉を管理してるんでバレる時はバレます。(出玉が異常に増えたとき)
まあ結局はお店次第なんですよね!
しかし、
極力目立たない努力をしているとホールに溶け込むことが出来るんです!
溶け込むことが出来ると長期的に通えるお店が増えるんで有利になるってことです。
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カテゴリー:勝つ知識