CR真・花の慶次 ストローク攻略 通常時のベストストロークは?
CR真・花の慶次の通常時のストロークについてです。
慶次シリーズとえばストローク攻略が有名ですよね。
特に初代花の慶次はチョロ打ちをすることによってかなり効果がありました。
前前作の漢も弱め打ちが多少有効でした。前作の琉は・・・すいませんほとんど打ってないですw
ってことで今回の真・花の慶次もストローク攻略が注目されています。
某パチンコ雑誌によるとチョロ打ちが効果的!みたいな記事があったんですが、先日の稼働でいろいろ試してみたんでその結果を紹介します。
■先日の稼働でいろいろストローク試してみた結果です↓
※ストロークポイントとしては、ブッコミ狙い・弱め(チョロ)打ち・強め打ちの3つの打ち方を試してみました。
※それぞれ1万円分の玉を打った結果です。
ブッコミ狙い → 196回 1K/19.6回
弱め(チョロ)打ち → 192回 1K/19.2回
強め打ち → 208回 1K/20.8回
1万円分だけの結果なので正直ムラの要素もかなりあると思うんですけど先日打った台では強め打ちが1番回転率&感触良かったです。(結局強め打ち中心で打って回転率20回くらいの台でした。)
弱め(チョロ)打ちが有効と思って試してはみたんですが、先日打った台は風車上ハカマ下2本の釘が結構マイナスされてて、弱めに打つとヘソまで届かない玉が増えてそれがイマイチ回らなかった原因だと思います。
ただ、玉の動きだけを見ると弱め打ちした方が盤面内側の安全ルートを通りやすいし、ワープにも絡みやすいです!
なので、風車上の釘が極端なマイナスでなく、弱めに打ってもヘソまで玉が届く場合は弱め(チョロ)打ちが有効だと思います。
逆に寄りのコボシポイントが極端にマイナスされてる台は強く打つとこぼれる玉が増えて回転率ダウンに繋がります。
なのでやはりストロークは台ごとの釘調整によって変えるのがベストだと思います。
今回の真・花の慶次の場合だと、
①寄り釘(風車上)が悪く弱めに打ってもヘソまで届かない場合は、ブッコミ狙いもしくは強め打ち
②寄り釘がキレイで弱め打ちしてもヘソまで届く場合は弱め(チョロ)打ち
っていう打ち方がベストだと思います。
まあストロークの判断は正直ムラとかの要素もあって難しいんですけど、1回転でも変われば期待値的にはかなり大きいんで試す価値は十分あると思います。
ぜひ参考にしてみてください。
◆パチンコで勝てない人にオススメのパチンコ教材↓↓
◆見れば不思議と負けなくなる魔法の教材↓↓
◆動画解説で初心者でも分かりやすいやさしい教材です↓↓
☆パチンコの教科書☆
⇒http://patipurokiyoshi.com/item/50796/2309/
質問、コメント大募集↓お気軽にどうぞ♪
↓↓いつも応援クリックありがとうございます
(出来れば2つともクリックしていただけると嬉しいです)
カテゴリー:機種攻略